バイデン政権、気候タスク・フォースを始動し、信頼性の回復を狙う

ハリス副大統領と大統領府は2月11日、閣僚及び21の省庁のトップ代理を招集し、連邦政府全体で気候変動対策に取り組むというバイデン大統領の約束を実行し始めた。大統領府の気候政策局を率いるジーナ・マッカーシー氏(Gina McCarthy)は、「11日の会合は、雇用の創出と、世界的な排出における米国の割合を削減するための新規で積極的な目標を設定する上で、省庁機関のリーダーが自分達の役割を理解していることを確実にすることに重点が置かれた」と発言した。バイデン政権は、4月22日にそれらの目標を発表することを予定している。マッカーシー氏はまた、「過去4年間、我々は気候について多くの信頼を得てこなかった。それを転じる時が来た」と発言した。

New York Times “Biden’s Climate Task Force Opens for Business, Aiming to Restore ‘Credibility’” (2/11/21)