バイデン大統領は、国防総省(Department of Defense)中国タスクフォース(DOD China Task Force)の編成を発表した。同タスクフォースは、中国が呈する試練に関連する同省の政策、プログラム、プロセスの基礎的評価を提供する。ロイド・オースティン国防長官(Lloyd J. Austin III)の特別補佐官であるエリー・ラトナー氏(Ely Ratner)がこの取り組みを主導し、タスクフォースは4か月をかけて、国防総省の上層部へ提出する勧告を策定する。オースティン長官及びキャサリーン・ヒックス副長官(Kathleen H. Hicks)は、「現在の戦略的競争の時代において、中国は米国にとって高まりつつある脅威である」と述べている。タスクフォースは、省内の各方面から選出された15名のメンバーで構成される。
Department of Defense “Biden Announces DOD China Task Force” (2/10/21)