テックネット、2026年連邦政策原則を発表

技術系企業経営者や、広範な技術及び人工知能(AI)の上層幹部を代表するテックネット(TechNet)が、2026年連邦政策原則(2026 Federal Policy Principles)を発表した。プライバシー、AI、サイバーセキュリティ、データセキュリティ及びデータ漏洩通知など21項目に亘って政策原則を提示したもので、AIについては、「連邦によるAI枠組みと十分な資金を受けたAI研究が米国のリーダーシップの鍵である」と主張する。テックネットにとり、州ごとの混乱したAI規制や、中小企業を制約する可能性がある連邦法を回避することが優先事項となっている。その他の連邦政策原則には、「国家プライバシー標準は、数十年に亘って政策論争が繰り広げられており、それが解決する兆しはいまだ見えないが、消費者寄りの州によるAI法が広がる中、新たな急務性が発生」「サイバーセキュリティの強化」「許認可改革や電力系統への更なる投資等を通じたエネルギーインフラの強化」等がある。

AXIOS “Exclusive: TechNet’s 2026 federal priorities” (01/23/26)
https://www.axios.com/2026/01/23/technet-2026-federal-priorities