国土安全保障省(Department of Homeland Security)のサイバーセキュリティ・インフラ安全保障局(Cybersecurity and Infrastructure Security Agency: CISA)は今般、「スマートシティ・システムへの信頼:その特徴と主要な検討事項(Trust in Smart City Systems: Characteristics and Key Considerations)」と題する報告書を発表した。スマートシティ・プロジェクトは試練を伴う取り組みであり、様々な理由から失敗したり不十分となる可能性がある。こうしたことから、スマートシティ・プロジェクトの広範な範囲に対処する総合的なソリューションを特定するためには、各ステークホルダーの設計方法や、どのような考え方が孤立化している(他と連携していない)かを検討する必要がある。本報告書は、スマートシティの意思決定者、設計者、そして実践者の間の協議を進める資源となることを意図したものである。
Cybersecurity and Infrastructure Security Agency “TRUST IN SMART CITY SYSTEMS REPORT” (6/3/20)