カリフォルニア州のPHEV採用者の21%、BEV採用者の19%が「不継続」との調査結果

不継続(discontinuance)とは、新技術の採用者(adopter)もしくは利用者となった人が、その技術の利用を止めることを指す用語。カリフォルニア大学デイビス校(University of California, Davis)の研究者による新たな調査の結果によれば、カリフォルニア州内のプラグイン式ハイブリッド自動車(PHEV)採用者の不継続率は21%、バッテリー式電気自動車(BEV)採用者の同率は19%であった。調査は、4,167名のプラグイン式電気自動車(PEV)の所有者を対象に行われ、PEVの所有に関する決定に至った1,856名のうち、20.96%が所有を不継続(所有を放棄)とした。記事は、BEVやPHEVの不継続の要因などについても記述している。UCデイビス校による報告書のタイトルは、「カリフォルニア州の電気自動車購入者における不継続:なぜ一部の消費者は電気自動車を放棄するのか?(Discontinuance Among California’s Electric Vehicle Buyers: Why are Some Consumers Abandoning Electric Vehicles?)」。

Green Car Congress “UC Davis study finds discontinuance rate of 21% for California PHEV adopters, 19% for BEV adopters” (5/3/21)