国防総省(Department of Defense)のロイド・オースティン長官(Lloyd J. Austin)は1月10日、長官上級補佐官(気候担当)(Senior Advisor to the Secretary on Climate)であるジョー・ブライアン氏(Joe Bryan)を、最高持続可能担当官(Chief Sustainability Officer: CSO)に改めて指定したことを発表した。大統領令14057(Executive Order 14057)及びこれまでに発令された複数の大統領令により、国防総省は、持続可能に関する要件を実施する権限と国防総省の進捗状況を大統領府に報告する責務を持つCSOを指定することが求められていた。昨春に、国防次官補(持続担当)(Assistant Secretary of Defense for Sustainment)がCSOとして当初指定されたが、既存及び新規の持続可能性の目的に対応する必要性と、本件の優先性を理由として、今回の変更が実施された。