エネルギー省(Department of Energy)は2月11日、バイデン政権のクリーン・イノベーション議題を支援する形で、エネルギー高等研究局(Advanced Research Projects Agency-Energy: ARPA-E)による「オープン2021(OPEN 2021)」資金提供公募を通じて、トランスフォーマティブなクリーン・エネルギー技術の研究開発(R&D)に最高1億ドルを提供すると発表した。今年発表される数十億ドル規模のエネルギー省R&D機会の第一弾となる今回の資金提供は、気候危機に対処する最先端でディスラプティブなクリーン・エネルギー技術を特定する一助となる。同省はまた、同日にホワイトハウスが発表した国家気候タスク・フォース(National Climate Task Force)の気候イノベーション作業部会(Climate Innovation Working Group)にも参加する。