エネルギー省(Department of Energy)は7月17日、DOE傘下の国立研究所特有のコンピューテーショナル能力を活用するため、3件のプロジェクトに合計約100万ドルを提供すると発表した。これらのプロジェクトは、バイオエネルギー原料の取り扱い及び物流ならびに触媒設計・開発に関する技術的課題に対処する。受益プロジェクトは、コンピュテーショナル物理学及び化学コンソーシアム(Consortium for Computational Physics and Chemistry: CCPC)とパートナーを組む。CCPCは、バイオエネルギーの研究開発にコンピューター・シミュレーションを使用する国立研究所の研究者で構成されている。高性能コンピューティングを取り入れることで、転換プロセスの拡大及び反応器設計に必要な費用と時間を削減する一助とすることができる。