エネルギー省(Department of Energy)は12月17日、オフショア風力エネルギー技術の実証と資源特性化を支援する3つのプロジェクトに合計2,100万ドルを提供すると発表した。これらのプロジェクトは、従来、オフショア風力発電として米国内で商業的に利用されていなかった革新的技術を実証し、エネルギー生産を予測する能力を強化することで、オフショア風力発電の開発を支援する。アトキンス社(Atkins)は、浮遊式オフショア風力プラットフォームの設計開発に取り組む。メイン大学(University of Maine)は、浮遊式オフショア風力タービンのための合成係留ロープの設計/実証/検証に取り組む。また、ウッズ・ホール海洋研究所(Woods Hole Oceanographic Institution)は、マサチューセッツ州とロードアイランド州の海岸沖の質の高いオフショア風力資源データを収集し、そのデータを大気・海洋シミュレーション・ツールの改良などに利用する。