独立諮問委員会の「AIに関する国家安全保障委員会(National Security Commission on AI)」は、議会へ提出する報告書の草案の中で、「国防総省(Department of Defense)は、2025年までに人工知能(AI)を支えるインフラを広く導入する必要がある」と勧告した。同委員会は、元国防副長官であるボブ・ワーク氏(Bob Work)とグーグル社(Google)の元CEOであるエリック・シュミット氏(Eric Scmhmidt)が共同委員長を務める。報告書草案は、「軍が一連の新興技術を広く採用するために、2025年には基礎的インフラが整備されている必要がある」としている。AIインフラが整備されれば、AIによって実現するセンサー・ベースの司令及び制御ネットワークの構築など、より大きな目的の一部に取り組める機会につながるという。
Fedscoop “AI commission tells DOD to get AI infrastructure ready by 2025, or else” (1/28/21)