「国防総省は重要技術の保護努力に関するコミュニケーション/評価/監督計画を完了する必要がある」とのGAO報告

政府説明責任局(Government Accountability Office: GAO)は今般、「国防総省の重要技術:保護努力に関するコミュニケーション/評価/監督計画を完了する必要あり(DOD Critical Technologies: Plans for Communicating, Assessing, and Overseeing Protection Efforts Should Be Completed)」と題する報告書を発表した。航空・宇宙システムで使用される重要技術の保護は、米軍の優位を維持する上で必須である。敵対者はしばしばそれらの技術の窃盗もしくは不正な輸出を試みる。こうした技術を保護するには、複数の連邦機関による集合的努力が求められる。国防総省(Department of Defense)は、調達プログラムや技術、製造能力や研究分野に関するリストを編纂し始めたが、このリストについて、内部的及び他の機関とどのようにコミュニケーションする方法について決定していない。このためGAOは、国防総省が、重要技術の保護努力についてコミュニケーション/評価/監督する方法を特定するよう勧告している。

Government Accountability Office “DOD CRITICAL TECHNOLOGIES: Plans for Communicating, Assessing, and Overseeing Protection Efforts Should Be Completed” (1/12/21)