農務省(U.S. Department of Agriculture: USDA)のジャスティン・マクソン副次官(農村開発担当)(Justin Maxson)(Deputy Under Secretary for Rural Development)は8月19日、高混合の再生可能バイオ燃料の有用性を、カリフォルニア州やコネチカット州など合計23州で年間8億2,200万ガロン拡大するためのインフラ構築に、2,600万ドルを投資すると発表した。助成は、USDAの「高混合インフラ・インセンティブ・プログラム(Higher Blends Infrastructure Incentive Program)」の下、行われ、米国農業製品由来のバイオ燃料の使用を大幅に増加させ、米国の農村地域のより良い復興を支援する上で気候に賢明なソリューションを優先付けする助けとする。高混合インフラ・インセンティブ・プログラムは1年前に開始されたプログラムで、これまでに、バイオ燃料の売り上げ増につながると期待されるプロジェクトに合計6,640万ドルを投資している。USDAは、本プログラムを通じて、高エタノールのバイオディーゼル混合を提供する輸送給油機関やバイオディーゼル物流施設に支援を提供している。