SBA、中小企業を対象とした契約の企業基準を引き上げ

中小企業庁(Small Business Administration:SBA)は3月、中小企業向けに確保されている連邦契約およびその他の優先権を受けられる企業の売上基準を引き上げる規則改正案を発表した。一例として、「エンジニアリング・サービスの中小企業」として認められる企業の売上最高額は450万ドルから1,900万ドルに、「コンピューターシステムデザインサービスの中小企業」の売上最高額は2,500万ドルから2,550万ドルに引き上げられる。こうした改正により、最高9,450件の企業が新たに中小企業としての契約優先権を認められることになる。一部の企業はこうした改正案は不十分であると主張しており、「基準は売上規模ではなく従業員数に基づいて決められるべき」と考える者もいる。SBAは、改正案へのコメントを5月16日まで受け付ける。
FEDERALTIMES “SBA to let larger companies win small-biz contracts” (3/25/11)