ロスアラモス国立研究所(Los Alamos National Laboratory)は、安全保障上のリスクを理由に中国製のネットワーク関連スイッチを取り替えているという。対象となっているのは、中国の杭州華三通信技術(H3C Technologies)によるものである。H3C社は中国の華為技術(Huawei Technologies)と米ハイテク企業の3コム社(3Com Corp.)の合弁企業として始まり、2010年にヒューレット・パッカード社(Hewlett-Packard)に買収された。中国を拠点とする華為技術と中興通訊(ZTE Inc.)は、下院情報特別委員会(House of Representatives Permanent Select Committee on Intelligence)が昨年10月に「両社には安全保障上のリスクがある」と指摘して以来、厳しい圧力にさらされている。
CRN “Los Alamos To Rip Out Chinese Networking Gear For Security Concerns” (1/7/13)