上院歳出委員会(Senate Appropriations Committee)の委員長を務めていたダニエル・イノウエ議員(Daniel Inouye、ハワイ州選出民主党)が死去したことを受け、バーバラ・ミクルスキー議員(Barbara Mikulski、メリーランド州選出民主党)が、女性初の同委員長に就任することが決まった。同議員は1986年に上院議員に選出(その前には下院議員を10年間務める)されており、現在は上院で最も議員歴の長い女性となっている。イノウエ議員の逝去後、歳出委員会委員長の後継有力候補は、パトリック・リーヒー議員(Patrick Leahy、バーモント州選出民主党)であったが、同議員が「現在の司法委員会(Judicial Committee)委員長職に留まる」と発表し、ミクルスキー議員の委員長就任となった。
Boston.com “Mikulski becoming 1st woman to head Appropriations” (12/19/12)