カリフォルニア州、再生可能エネルギーの利用義務付けを引き上げ

カリフォルニア州議会下院は3月29日、2020年までに州内の電力の33%を再生可能エネルギーによる発電とすることを義務付ける法案を可決した。すでに上院は同案を承認しており、州知事も同法案に署名すると見込まれている。環境規制の設定において米国リーダーとなっている同州は、再生可能エネルギーのポートフォリオ基準(現在は2013年までに20%とすることを義務付け)の引き上げを行い、キャップアンドトレードプログラムの模索を続けている。
THE WALL STREET JOURNAL “California Raises Renewable Energy Requirements” (3/29/11)