内務省(Department of Interior)のサリー・ジュエル長官(Sally Jewell)は1月24日、米国内西部における主要インフラプロジェクトとして、「サンジア南西部送電プロジェクト(SunZia Southwest Transmission Project)」を承認したと発表した。20億ドル規模の同プロジェクトにより、今後、ニューメキシコ州からアリゾナ州において風力及び太陽エネルギーの開発が進むことが期待されている。本プロジェクトを通じて、6,000人の建設雇用と、稼働後は100以上人の定期雇用が見込まれている。サンジア送電プロジェクトは、オバマ政権の「送電に関する迅速対応チーム(Rapid Response Team for Transmission)」による6つの優先プロジェクトの一つであり、完成すれば電力の信頼性向上や新たな再生可能エネルギーのグリッドへの統合、消費者の電力代節約の一助となる。
Department of Interior “Interior Department Greenlights Transmission Line to Modernize Grid, Unlock Renewable Energy Sources in Southwest” (1/24/15)