オバマ大統領は1月23日、200人以上の市長を党派を超えて招集し、米国市長会議(U.S. Conference of Mayors: USCM)の冬季会合を主催した。本会合では、大統領が一般教書演説で述べた案件について更なる議論を行った他、市による様々な取り組み(賃金や所得の引き上げ、勤労者世帯の向上、中間層の引き上げと拡大)でどのような協力が行えるかについて政権高官が市長らと協議した。21、22日には、バイデン副大統領や閣僚が様々な案件について市長らと協議を行っている。市長らはオバマ大統領の議題を実現するために様々な取り組みを行っており、それには、①先端製造及び技術イノベーションの機会創出及び拡大、②移民問題について大統領が発表した行政行動の実践支援、③大統領が発表した幼児教育議題の推進、などが含まれる。
White House “FACT SHEET: President Obama hosts over 200 Mayors from Across the Country at the White House” (1/23/15)