エネルギー省、水力発電インセンティブ・プログラムへの応募受付を開始

エネルギー省(Department of Energy)は1月15日、米国内の既存の非発電系ダム(地域の水路調整や内陸航行の制御などを行っている)に水力発電能力を新たに備え付ける活動を対象としたインセンティブ・プログラムを発表した。現在、こうした非発電系ダムは国内に8万か所以上あり、これらのダムに発電能力を備え付けることで、最高12ギガワットの再生可能エネルギーを生産できる可能性がある。今回発表された助成機会は、発電能力が既に加えられた既存の非発電系ダムの所有者及び事業者が対象で、360万ドルの助成金が用意されている。
Department of ENergy “Energy Department Accepting Applications for a $3.6 Million Hydroelectric Production Incentive Program” (1/15/15)