エネルギー省(Department of Energy)は10月22日、メタンハイドレート資源の査定を目的として、同天然ガスを含有する堆積物の状態や地層、発生、物理的性質について更なる情報を取得するための研究プロジェクトを選出したと発表した。同研究プロジェクトは、複数年にわたり、現地調査が中心となる。エネルギー省によるプログラムは、自然発生するメタンハイドレートの科学的理解を深めることで、資源の潜在的及び環境的影響について全面的な理解を得ることをミッションとしている。選出されたのは、テキサス大学オースチン校(University of Texas at Austin)を中心とする研究プロジェクトで、砂質の貯留層でメタンハイドレートが埋蔵されている可能性が高い掘削地点(既知或いは潜在的)の特性化及び優先付けに取り組む。
Department of Energy “New Project To Improve Characterization of U.S. Gas Hydrate Resources” (10/22/14)