AP通信社(AP)とGfK社が行った世論調査の結果によれば、「喫煙はがんの原因となる」との見解に疑問を持つ米国民はほとんどいないが、自身の経験や現在の状況と大きくかけ離れている科学的概念については大きな疑問を持っていることが明らかになった。調査は、科学や医療に関する一文について自身の信頼感を格付けする形で回答するもので、それによれば「喫煙はがんの原因となる」との一文に懐疑を示したのはわずか4%であったのに対し、「地球の温暖化は主に人工の温室効果ガスの結果である」「地球は45億年前に誕生した」「地球上の生命は自然淘汰によって進化した」といった一文に対しては、回答者の約4割が「あまり自信はない」「全く信じない」と回答した。更に、わずかではあるが過半数(51%)が「ビッグバン理論」に疑問を持っていると回答している。
AP-GfK “AP-GfK Poll: Big Bang a big question for most Americans” (4/21/14)