NSF、持続可能性科学の進展に1,250万ドルを助成

米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は10月15日、「持続可能性の科学工学のためのサイバー・イノベーション(Cyber-Innovation for Sustainability Science and Engineering: CyberSEES)プログラム」を通じて、全国で16件のプロジェクトに合計1,250万ドルを提供すると発表した。本グラントは、コンピュータ及び通信の技術を通じて持続可能性に関する科学を進展させることを狙いとしている。グラント提供期間は2~4年で、金額は10万ドル~120万ドルとなっている。受益プログラムの研究対象には、海洋の波力を使った発電、気候変動と重要な生態系の相互関係に関する理解、などがある。
National Science Foundation “Computing innovations for a sustainable society” (10/15/14)