NSF、2つの複雑な社会的課題(ネットワーク化された海洋経済と通信システムにおける信頼ならびに真正性)への取り組みに2,100万ドルを投資

米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は、①ネットワーク化された海洋経済(Networked Blue Economy)と②通信システムにおける信頼と真正性(Trust & Authenticity in Communication Systems)という2つの重要な研究分野でのソリューションを加速させるため、基礎研究と発見の強化に取り組む。具体的に、NSFは、「コンバージェンス・アクセラレータ(Convergence Accelerator)」プログラムの2021年コホートのフェーズ1として、合計28の学際的チームに2,100万ドルを投資する。各チームは、学術機関や業界、政府、非営利組織、その他から、幅広い学問分野と専門性を持つ人材で構成され、これからの9か月間で、初期のアイデアを概念実証へと発展させ、新たなメンバー及びパートナーを特定し、イノベーション・カリキュラムに参加する。今回、「ネットワーク化された海洋経済」のトラックEとして16の学際的チームが、「通信システムにおける信頼と真正性」のトラックFとして12の学際的チームが選出された。

National Science Foundation “NSF invests $21 million to tackle 2 complex societal challenges: the networked blue economy, and trust and authenticity in communication systems” (9/22/21)