エネルギー省(Department of Energy)は7月31日、LNG開発社(LNG Development Co., LLC:通称「オレゴンLNG(Oregon LNG)」)が、オレゴン州ワレントンにあるオレゴンLNGターミナル(Oregon LNG Terminal)から国内生産された液化天然ガス(liquefied natural gas: LNG)を輸出することを、条件付きで承認したと発表した。環境評価及び最終的な規制承認後、同ターミナルは20年間にわたり、日量1.25BCF相当の割合でLNGを輸出することが認められる。なお、エネルギー省は5月29日に、LNG輸出に関する意思決定手順の変更を提案しており、パブコメ受け付け後、本件に関する最終的な決定が発表される予定である。
Department of Energy “Energy Department Conditionally Authorizes Oregon LNG to Export Liquefied Natural Gas” (7/31/14)