ITイノベーション財団(Information Technology and Innovation Foundation: ITIF)とロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(London School of Economics: LSE)は、「温暖化世界における食糧(Feeding the Planet in a Warming World)」と題する報告書を発表した。報告書の執筆者は、「気候変動が地球に及ぼす影響が拡大する中、我々は、植物及び動物遺伝学の研究開発の進展や、これらの課題に対処する新たな農業慣行に焦点を当てなくてはならない」と主張している。また、農業研究・開発・導入への政府投資を大幅に増加させる政策改革に取り組みと同時に、遺伝子組み換え(GM)食品及びGM食品利用増加のための規制枠組みを世界的に改革するよう勧告している。
Information Technology and Innovation Foundation “ITIF Report: Feeding the Planet in a Warming World” (4/8/13)