FDA、3Dプリントによる顔面インプラント機器を承認

オックスフォード・パフォーマンス・マテリアルズ社(Oxford Performance Materials)は昨年、患者の頭蓋骨の75%を置換するために3Dプリントによるインプラントを作成して話題を集めた。そして今般、食品医薬品局(Food and Drug Administration: FDA)は、同社が開発した、患者個人に応じた顔面インプラントを作成する「オステオファブ患者固有の顔面機器(OsteoFab Patient-Specific Facial Device)」を承認した。同機器で作成された顔面インプラントは生体適合性を持ち、本当の骨のように動く。更に画期的な点は、患者個人の骨格に応じてインプラントを作成できる点であり、これによって事故後の顔面修復手術に必要とされる複雑な手順のコストを削減することが可能となる。
Cnet ” 3D-printed face implant gets FDA approval” (8/19/14)