次の指名はエネルギー長官とEPA長官か

オバマ大統領が国家安全保障部門の新閣僚指名を終えた今、次なる指名としてエネルギー省(Department of Energy)と環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)の長官が注目されている。リサ・ジャクソンEPA長官(Lisa Jackson)は既に退任を表明しており、エネルギー省のスティーブン・チュウ長官(Steven Chu)は、早ければ今週中にも辞任を表明するのではと多くの観測家は見ている。エネルギー長官の指名候補としては、元コロラド州知事のビル・リッター氏(Bill Ritter、民主党)、元上院議員のバイロン・ドーガン氏(Byron Dorgan、ノースダコタ選出民主党)、センター・フォー・アメリカン・プログレス(Center for American Progress)の創立者であるジョン・ポデスタ氏(John Podesta。元クリントン政権大統領首席補佐官)などが挙がっている。一方、EPA長官の指名候補としては、ジャクソン長官辞任後に長官代理を務めるボブ・パーシアセペ副長官(Robert Perciasepe、Deputy Administrator)やEPAで大気汚染規制のトップを務めるジーナ・マッカーシー氏(Gina McCarthy)の他、多くの名前がメディアで取り上げられている。
The Hill “Energy Department, EPA nominations may be on tap” (1/7/13)