国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)は今般、地下チャレンジ(Subterranean (SubT) Challenge)のシステム・コンペの最終戦に出場する8チームを発表した。最終戦は、2021年9月21~23日にルイビル・メガ洞窟(Louisville Mega Cavern)で行われ、各チームのロボットは、馴染みのない地下環境で共通のアイテム(リュックサック、携帯電話機、閉じ込められた生存者、目に見えないガス)を早急に捜索することを競う。最も多くのアイテムを見つけ出したチームに賞金が贈られる(1位200万ドル、2位100万ドル、3位50万ドル)。DARPAの資金提供を受けたチームと自費によるチームの双方が、最終戦で賞金を獲得できる機会が平等にある。地下チャレンジはこれまでに、トンネル・サーキット、都市型サーキット、洞窟サーキットの3つの予備イベントが行われており、今回の最終戦ではこれらの全てのサーキットの要素が含まれる。