農務省(U.S. Department of Agriculture: USDA)のトム・ビルサック長官(Tom Vilsack)は8月29日、14州における地方電気共同組合(rural electric cooperative utilities)に対して、スマートグリッド技術導入および発電・送電施設改善を目的とし、合計9億ドルを融資すると発表した。地方の電力共同組合に資金提供することで地域に雇用と経済成長をもたらすことがオバマ政権の狙いである。これらの融資は農務省の地方開発(USDA Rural Development)における地方ユーティリティ・サービス(Rural Utilities Service: RUS)によって実施される。
USDA.GOV “Agriculture Secretary Vilsack Announces Smart Grid, Transmission System Improvements to Create Jobs, Benefit Consumers in 14 States” (8/29/11)