積層造形は現在、米国製造事業者にとって優先事項の高い成長分野となっている。企業は、市場化までの時間の短縮や製品の品質向上などを目的に積層造形を活用しつつある。こうした中、米国標準技術局(National Institute of Standards and Technology: NIST)は、ポリマーをベースとする積層造形の開発を支援するため、「ポリマーをベースとする積層造形のための測定科学ロードマップ(Measurement Science Roadmap for Polymer-Based Additive Manufacturing)」を発表した。これは、ポリマーをベースとする積層造形システムの将来の理想的な能力や課題、研究開発優先事項を特定したガイドである。このロードマップは、今年6月に行われた作業部会の結果としてまとめられたものである。
National Institute of Standards and Technology “NIST Releases Roadmap for Polymer-Based Additive Manufacturing” (12/12/16)