スタートアップ企業の創立者、成長と技術系企業大手による買収を希望

ファースト・ラウンド・キャピタル社(First Round Capital)が発表した「2016年スタートアップの現状(State of Startups for 2016)」によれば、スタートアップ企業の創立者の大半(57%)は、「現在、技術業界はバブル状態にある」と考えている一方、10人に9人が「起業に適した時期である」と考え、自身の企業の将来に前向きな見解を示している。回答者の60%以上が事業成長の最適化に力を入れ、出口を視野に入れている(72%が2017年には合併買収(M&A)活動が増加すると予測している)。また、ほぼ25%が、グーグル(Google)、フェイスブック(Facebook)、アマゾン(Amazon)、セールスフォース(Salesforce)などの技術系企業大手に自社が買収されることを望んでいる。
SSTi “Startup Founders Chase Growth, Acquisition by Tech Giants, Study Finds” (12/8/16)