FDAとEPA、データ共有に関する覚書に署名

食品医薬品局(Food and Drug Administration: FDA)と環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)は、農薬や毒性物質に関する情報を共有することを記した覚書(Memorandum of Understanding)に署名した。これにより両機関は、公共及び環境に対するリスク評価により良い情報を得られることになる。FDAとEPAは、食品や動物用医薬品、化粧品に利用される一部の物質を規制する役割を担っており、中には双方の規制対象となる物質もある。データの共有はこれらの規制に関する各機関の判断の一助となることが期待されている。
Food and Drug Administration “FDA and EPA Sign a Data Sharing Memorandum of Understanding” (3/16/15)