米国エネルギー・イノベーション評議会(American Energy Innovation Council: AEIC)が2月24日に発表した報告書によれば、エネルギー・イノベーションへの重要な連邦投資は。2010年以来横ばいになっているという。AEICは本件に関して2010年と2011年にいくつかの連邦政策行動の勧告を行っているが、それに対する連邦政府の取り組みの成果にはばらつきが見られるという。こうした上でAEICは、政策策定者に向けて、①低炭素エネルギー源を対象とする全てのエネルギー研究開発実証への連邦予算を増額する、②米国競争法(America COMPETES Act)の再承認などを通じてエネルギー省のエネルギーイノベーション関連プログラムに対する承認の拡大を支援する、などを要請している。
American Energy Innovation Council “AEIC Releases Recommendations for Restoring American Energy Innovation Leadership” (2/24/15)