最もエネルギー効率の高いスパコン・ランキングが発表される

Green500.orgは11月20日、「グリーン500リスト(Green500 List)」を発表した。エネルギー効率の高いスパコンの順位を示したもので、年に2回発表されており、今回はその16版となる。今回1位となったのは、ドイツの物理研究所、重イオン研究所(GSI Helmhotz Center)が作成したL-CSCで、1ワット当たり5.27ギガフロップスを達成した。エネルギー効率が1ワット当たり5ギガフロップスを超えたのは今回が初めてである。過去2回1位であった東京工業大学のTubame-KFCは3位(1ワット当たり4ギガフロップス)に順位を落とした。2位は大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構のSuiren(睡蓮)で、1ワット当たり4.95ギガフロップスを達成した。
Green500.org “The Green500 List – November 2014” (11/20/14)