米国科学財団(National Science Foundation: NSF)が最近発表した「米国科学工学統計センター(National Center for Science and Engineering Statistics)」によれば、米国の大学は2011年度における研究開発(R&D)費の合計650億ドルのうち、約5%(32億ドル)は企業からの資金提供によるものであったという。この割合は1970年代以来、安定しており、公立、私立の大学でほとんど違いはない。調査対象となった大学の67%が2011年度に企業から何らかのR&D費を受け、そのうち38%は企業から受けたR&D費は100万ドルを超えたと報告している。
National Science Foundation “NSF study documents proportion of university R&D funded by business” (9/19/13)