大統領府行政管理予算局(Office of Management and Budget: OMB)のシルビア・バーウェル長官(Sylvia Mathews Burwell)と、科学技術政策局(Office of Science and Technology Policy:OSTP)のジョン・ホールドレン長官(John P. Holdren)は7月26日、各連邦機関の長に対して、2015年度予算要請における科学技術優先事項を通達した。本通達は、OMBへ提出する2015年度予算要請に関して、複数の機関で行われる科学技術の優先事項を概説したものである。両長官は、「連邦機関は各自のミッションに基づいた研究にリソースが適切に配分されるようバランスをとりつつ、単一機関では効果的な対処ができない研究活動へのリソースにも重点を置く必要がある」としている。そして、複数の連邦機関による研究活動分野として、先端製造、クリーン・エネルギー、地球気候変動、情報に基づいた政策の決定及び管理のための研究活動、情報技術などを挙げ、それぞれ概説している。
White House “Science and Technology Priorities for the FY 2015 Budget” (7/26/13)