米国と中国は、両国における温室効果ガス排出や大気汚染の削減を目標とした5つの行動イニシアチブに合意した。これらのイニシアチブは、米中気候変動作業部会(U.S.-China Working Group on Climate Change)が検討したもので、米中戦略・経済対話(Strategic and Economic Dialogue)で発表された報告書に盛り込まれている。今回発表された行動イニシアチブは、①大型自動車及びその他の自動車による排出の削減、②炭素捕獲・利用・貯蔵(carbon capture, utilization, and storage: CCUS)の強化、③建造物や産業、輸送におけるエネルギー効率の向上、など5件で、作業部会は今後、民間部門や非政府機関と協力しながらイニシアチブの実施計画を2013年10月までに作成する。
Department of State “U.S.-China Climate Change Working Group Fact Sheet” (7/10/13)