トルコで6月に行われた「デル・女性のアントレプレナー・ネットワーク会議(Dell Women’s Entrepreneur Network conference)」で発表された「ジェンダー世界アントレプレナーシップ及び開発指数(The Gender Global Entrepreneurship and Development Index: GEDI)」によれば、米国は女性が主導するスタートアップに対して最もオープンな環境であり、米国人女性はその恩恵を受けているという。ジェンダーGEDIは世界17カ国を対象に、30の指標を15種類に分類(スタートアップ・スキルや文化的支援、競争、製品イノベーションなど)して比較したものである。それによれば、1位は米国、2位オーストラリア、3位ドイツで、日本は12位となっている。上位国は総じて指標の高得点を獲得しているものの、政策の決定打となるような指標は浮かび上がってこなかった。
Entrepreneurship.org “US Women Top New Entrepreneurship Index” (7/1/13)