「製薬業界は2018年に向け急成長」との予測

生命科学部門の分析会社、エバリュエイト社(Evaluate)が発表した第6回年次報告「ワールド・プレビュー(World Preview)」によれば、処方箋薬の世界売上は2012年に1.6%減少したものの、2013年からは緩やかに増加し、その後も堅実な成長を見せ、2018年には8,950億ドルに達する見込みであるという。報告書によれば、「特許の崖」の最悪期は過ぎ、今後は医薬品の承認や研究開発の生産性、投資家信頼感の急増が予測され、これらが2018年までの拡大を牽引していくと考えられえている。また、2018年までに世界的に売上の高い上位100医薬品のうち、50%は生物製剤が占めると予測されている。
Pharma Times “Pharma set for “growth surge” to 2018, study forecasts” (7/2/13)