IEA、「クリーン・エネルギーは2016年までに世界で2番目のエネルギー源となる」と報告

国際エネルギー機関(International Energy Agency: IEA)が発表した2回目の「中期再生可能エネルギー市場報告(Medium-Term Renewable Energy Market Report)」によれば、2016年までにクリーンエネルギーは天然ガスを抜き、世界で2番目の最大エネルギー源となると考えられている(1位は石炭)。世界の再生可能エネルギー発電は2012年に8%増と、予測を大きく上回る成長を遂げ、この高成長は今後も続くと予想されている。IEAによれば、水力発電プロジェクトが再生可能エネルギーの成長の大半を占めているものの、風力や太陽、バイオエネルギー、地熱なども世界のエネルギー混合における割合が、2011年の4%から2018年には8%に増加する見込みである。
Christian Science Monitor “Clean energy will be world’s No. 2 source of power by 2016, IEA says” (6/27/13)