連邦政府はスマート技術の活用によって消費エネルギーと費用の節約が可能

気候・エネルギー・ソリューション・センター(Center for Climate and Energy Solutions: C2ES)は6月27日、「模範を示して先頭に立つ2.0:情報通信技術はいかにして連邦政府の持続可能性に関する目標達成の一助となるか(Leading by Example 2.0: How Information and Communication Technologies Help Achieve Federal Sustainability Goals)」と題する報告書を発表した。それによれば、連邦政府は情報通信技術の利用を拡大することにより、エネルギーと費用の大幅な節約を実現することが可能であるという。具体的には、①テレワークや電話会議、e研修の利用の拡大、②電力計や建造物センサー、エネルギー管理システムの導入拡大、③データセンターの統合やITシステムのクラウド化、などを提案している。報告書はまた、連邦政府機関による情報通信技術の利用拡大を妨げる問題の克服方法も勧告している。
Center for Climate and Energy Solutions “Smart Technologies Help Federal Agencies Save Energy, Cut Costs” (6/27/13)