再生可能燃料業界団体、E15に関する最高裁決定を賞賛

連邦最高裁がエタノール混合ガソリンに関する訴訟の審理を拒否したことを受け、再生可能燃料を支持する業界団体、再生可能燃料協会(Renewable Fuels Association)はこれを賞賛した。本件は、環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)がエタノールを15%混合したガソリン「E15」の販売を許可した件を巡り、自動車製造事業者同盟(Alliance of Automobile Manufacturers)や米国燃料・石油化学製造事業者団体(American Fuel and Petrochemicals Manufacturers)、食料品製造事業者協会(Grocery Manufacturers Association)が、「EPAはE15の販売に関して十分な試験を行っていない」として提訴していたものである。下級裁判所は8月に、「原告側はE15に関する連邦の判断に異議申し立てを行う当事者適格がない」としていた。
UPI “E15 decision praised by green advocates” (6/25/13)