米国アカデミー、プラグイン式電気自動車導入の障害克服に関する暫定報告を公表

米国議会は先般、エネルギー省(Department of Energy)に対して、電気自動車の購入やその支援インフラの整備の妨げとなっている市場障壁に対処する方法について、米国アカデミー(National Academies)に調査報告を委託するよう要請した。これを受けて米国アカデミーの米国研究評議会(National Research Council: NRC)は「電気自動車導入の障害克服に関する委員会(Committee on Overcoming Barriers to Electric-Vehicle Deployment)」を立ち上げており、この委員会による暫定報告がこの度公表された。暫定報告では、①プラグイン式電気自動車の製造業者/ディーラー/消費者、②充電インフラ、③電気グリッドについて、それぞれのファインディングや連邦政府による役割の可能性などが記述されている。最終報告は2014年晩夏に出版される予定である。
Green Car Congress “National Academies issues interim report on overcoming barriers to PEV deployment” (5/22/13)