クリーンエネルギー企業が同盟を立ち上げ

米国の屋上太陽発電企業大手は5月19日、「ソーラー・チョイス同盟(The Alliance for Solar Choice: TASC)」の設立を発表した。「全ての人々がユーティリティ発電から分散型太陽発電へと切り替える選択肢を持つべきである」と主張するTASCには、ソーラーシティ社(SolarCity)、サンゲビティ社(Sungevity)、サンラン社(Sunrun)などの米国屋上太陽発電企業が参加している。TASCはまた、現在43州で導入されているネット・エネルギー・メータリング(Net Energy Metering: NEM)が今後も確実に継続されるよう取り組んでいくという。TASCは、「独占的なユーティリティ企業は、消費者主導で人気が高まりつつある屋上太陽発電を中断させるべく、NEMを排除しようとしている」と主張し、ユーティリティ企業への対抗意識を明らかにしている。
Clean Technica “Clean Energy Companies Launch Alliance To Protect Solar Choice & Rooftop Solar, Combat Monopoly Utilities” (5/20/13)