太陽発電式航空機が全米横断飛行

太陽発電式の航空機「ソーラー・インパルス(Solar Impulse)」が5月3日、サンフランシスコ・ベイにある民軍飛行場のモフェット・フィールド(Moffett Field)を飛び立った。同機は15~20時間をかけてアリゾナ州フェニックスに着陸する。その後、ダラス、セントルイス、ワシントンDCに飛行及び着陸し、2ヶ月をかけて最終目的地であるニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港(John F. Kennedy International Airport)へ向かう。本プロジェクトは、2003年に10年間で9,000万ユーロ(1億1,200万ドル)の予算をもって開始された。スイスのエスカレーター・メーカー、シンドラー社(Schindler)やベルギーの化学グループ、ソルベー(Solvay)などが参加している。
Reuters “Solar-powered plane takes off for flight across U.S.” (5/3/13)