メリーランド州知事、オフショア風力エネルギー法案や研究開発税控除拡大法案などに署名

メリーランド州のマーティン・オマリー知事(Martin O’Malley)は4月9日、バイオ研究開発を対象とした税控除の拡大や、州と民間企業のパートナーシップ促進、オフショア風力発電地帯の建設支援などを目的とした各種法案に署名した。「メリーランド州オフショア風力発電法(Maryland Offshore Wind Energy Act of 2013)」では、オーシャンシティの大西洋沖に建設される大型複合タービンの費用の援助として、ユーティリティ企業の顧客の請求書に月額1.5ドルの課徴金を実施することが認められた。一方、官民パートナーシップ法案(public-private partnership bill)は、州政府が民間企業と資本プロジェクトで提携することを容易にすることを狙いとしている。更に、研究開発税控除(Research and Development Tax Credit)は2014年度に800万ドルに引き上げられた他、バイオ企業向けの税控除は1,000万ドルに引き上げられた。
Baltimore Business Journal “O’Malley signs offshore wind, tax credit bills into law” (4/9/13)