連邦政府機関はそれぞれの持続可能性に関する取り組みの最新報告を行政管理予算局(Office of Management and Budget: OMB)に行い、OMBがこれらの報告書を2月5日に発表した。これによると、多くの連邦政府機関は、エネルギー効率や持続可能性に関する義務付けの目標達成に遅れを取っており、その要因として厳しい予算状況があることが伺える。一例として、国防総省(Department of Defense: DOD)は、DOD施設におけるエネルギー消費を2015年までに2003基準年の30%減にするという目標を達成できない見込みであり、2011年の時点でわずか13%減に留まっているという。更に、DODの建造物の15%が連邦政府によるグリーン・ガイドラインに合致するようにするという目標にも達しない見込みであるという。DODは、厳しい予算環境の中で施設の改装や維持管理を行わなければならない点を指摘している。
Federal Times “Agencies coming up short on green gov goals” (2/7/13)