フューチャージェン2.0プロジェクトが第二段階へ

エネルギー省(Department of Energy)は2月4日、イリノイ州で革新的な炭素捕獲・隔離(carbon capture and storage: CCS)プロジェクトを進めているフューチャージェン産業同盟(FutureGen Industrial Alliance)と、第一段階の成功を受けて新たな共同合意を結び、第二段階へと進むと発表した。エネルギー省はフューチャージェン・プロジェクトのパートナー機関との協力により、イリノイ州モーガン郡メレドシアにある石炭火力発電所の改良に投資している。本プロジェクトの新たな酸素燃焼技術により、年間100万トン以上の二酸化炭素を捕獲することが可能になるとされている。
Department of Energy “Carbon Capture and Storage FutureGen 2.0 Project Moves Forward Into Second Phase” (2/4/13)