大統領府は1月31日、オバマ大統領の雇用評議会(Job Council)を解散すると発表した。同評議会は、ゼネラル・エレクトリック社(General Electric)のジェフ・イメルト最高経営責任者を会長とし、高名な企業経営者で構成され、高い失業率の中、いかにして雇用を促進させるかについて大統領に助言を行っていた。大統領府は、解散の理由を「雇用評議会による勧告に関して一定の成果が達成できたため、今後は財界との共同の取り組みに移行する」としている。その一方で、イメルト氏はオバマ大統領と1年以上会っておらず、「雇用評議会は効果がない」との批判もあった。
Reuters “White House shutters jobs council, citing progress on issues” (1/31/13)