環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)が1月23日に発表した数値によれば、米国内におけるバイオディーゼル生産は2012年に10億ガロンを超えたという。総生産高は11億ガロンで、これは2011年に続き、2年連続で10億ガロンを超えた。EPAによれば、昨年のバイオディーゼル生産は12月に激減しているが、これは議会がバイオディーゼルに関する税制優遇措置(1ガロンにつき1ドル)を更新しなかったためとみられる。今年1月に、「財政の崖」対策としてまとめられた法律の一部として、同優遇措置の更新が行われたため、同優遇措置が2012年内に更新されていれば、2012年の生産は更に増加していただろうと、業界団体の関係者は指摘する。
National Biodiesel Board “EPA: Biodiesel Production Exceeded 1 Billion Gallons in 2012” (1/23/13)